メンバー紹介

和田真紗徳
和田真紗徳

株式会社インプルーブデザインワークス 代表取締役社長

PROFILE

和田真紗徳(わだ・まさのり) 熊本市出身。翔陽高校、九州東海大学を卒業後、HP制作会社での勤務を経て2007年に個人創業。2011年には法人化し株式会社インプルーブデザインワークスを設立、代表取締役社長就任。

作って終わりではない、お客様に喜んでもらえる真のサービスを実現

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事業内容を教えて下さい。

和田真紗徳 株式会社インプルーブデザインワークス社長(以下 和田社長)元々はWEBサイトの制作をメインに行っていましたが、現在は企業様の抱える課題や様々な問題を解決し、次なる成長につなげるような経営コンサルティングを行っています。経営者の方の想いやお悩みをお伺いした上で、現状を分析、課題を抽出して仮説・検証し、最適な戦略プランをご提案致します。お客様としては中小零細企業様を対象にサービス業から福祉関係まで幅広く担当しております。

WEB制作から経営コンサルティングに転換されたのは、何かきっかけがあったのでしょうか?

和田社長お客様との関わり方を突き詰めてきた結果、やりたいことに繋がってきた感じでしょうか。以前勤めていた会社では私の未熟な点が多く、裁量を持って進める仕事が上手くできず、もっとお客様との関わりを深くできるようになるために一念発起して27歳の時に独立しました。その時始めたWEB制作の事業では自分主導でお客様とコミュニケーションを取りながら仕事をすることができたのですが、「制作して納品したら終わり」という関係性になることがほとんどでした。お客様と長いお付き合いができないというジレンマもあったため、長期に渡って二人三脚で成果を出すサポートがしたいと考え、現在の経営コンサルティングという形に変化していきました。

プロのコンサルタント集団を築き、業界ナンバー1の会社を1000社作る

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事業を転換されていかがですか?

和田社長お客様の成果にコミットしなくてはいけないので、プレッシャーはもちろんありましたね。コンサルタントは大きく二つの山があると思っていて、一つ目はクライアントと良い関係性を作り、信頼され、結果を出すことです。ここにもかなり大きなパワーがかかるのですが、二つ目は一つ目の山を越えた後に、いかに次の山(課題)を見つけて乗り超えていくかだと思うんですよね。この二つ目の山を越えるためにも、自分が成長し続けなければいけないと感じています。
教科書通りのことを伝えてもクライアントの心に響く言葉とは限りません。例え、正しい事を言っていたとしても物事が動かないことも沢山あります。山本五十六ではないですが、私が実践し、動いて、リアルに得たこと、実際に自分の目で見て、聞いたことを取り入れながら、常に自分が変化し続け、挑戦しながら、どれだけリアリティのある提案ができるかを大事にしています。お客様とのお付き合いを通して自分自身も成長できるので、大変な半面そこがコンサルタントの仕事の魅力だと思います。

今後の事業展開を教えてください。

和田社長いま考えているのは、経営コンサルティングを通して『業界ナンバー1の会社を1000社作る』ということです。業界ナンバー1をお客様と一緒に目指すからこそ創意工夫が生まれ、他社にはない圧倒的な独自の強みを作り出すことができます。もちろん私一人では達成は難しいと思うので、マーケティング、ブランディング、社員教育、人材育成、IT関連…あらゆる経営課題に対してそれぞれプロのコンサルタントが課題解決を行えるような仕組み・組織を作り、ビジョンの達成を目指したいと考えています。

1000社とは非常に大きなビジョンですね。

和田社長私は今年41歳になるのですが、10社を10年間続けたら100社になりますよね。それだと気持ちもあまり盛り上がらないのであえて1000社という高い目標を掲げました(笑)結果を出していくためには理論やメソッドはもちろん、いかにお客様の気持ちを奮い立たせるか。目標に向けていかにコミットして成果を出し続けていくかが重要です。常に社長や幹部の方々の創造や期待を超えるような提案が必要ですし、日々小さな成功を積み重ねてお客様と共有し合うことを大事にしていきたいと考えています。

経営者としてだけでなく、人としての「考え方」も学べる場

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どのようなきっかけで熊本創生企業家ネットワークに参加されたのですか?

和田社長理事の方から紹介頂いたのがきっかけです。理事の倉崎社長と竹田社長をとにかく尊敬していまして…。いつも刺激をもらい勉強させてもらっているので、彼らがやることは「誘われたら必ずやろう!」と決めています。お二人に共通していることですが、新しいことを積極的に取り入れて実行に移し、愚直に継続されています。また、何事も「皆でやろう」と知識や機会をシェアしようとされている姿勢はすごく素敵だなと思います。

参加されるようになって何か変化したことはありましたか?

和田社長入会して3年経ちますが、ずいぶん変わりましたね。当時は経営に関しても知らないことだらけでしたし、事業転換したのもこのタイミングでした。例会の度に本郷社長からは耳が痛くなるようなお話をしていただき、これまでの概念を覆されてきました。今でも衝撃的な気づきはあるのですが、そういった刺激をもらえる場があることに本当に感謝しています。
中でも私が一番影響を受けたのは『考え方』になります。先日の例会でも「経営者である前に人として」というお話がありました。経営者としてのテクニックや事業を成長させていくためのノウハウも当然大事だと思いますが、それ以前に「人としての考え方」を改めて学べる場でもあります。また、参加されている県内の経営者の方々の「成長意欲」も非常に高く、これまで参加してきたようなセミナーとは違った形で良いネットワークが作れていると実感しています。熊創を通した多くの気づきから、「覚悟を持ってこの事業をやっていくんだ」という決心ができたのも一つの大きな変化ですね。